295件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

東松島市議会 2022-12-13 12月13日-一般質問-04号

市長の答弁にもございましたとおり、全庁的に市全域で進めていくとただいまお聞きいたしましたが、これを全庁的に市全域で進めていった場合、どれくらいのCO2削減を見込んでいるのか、目標とされている計算数値などがございましたら教えてください。 ○副議長熊谷昌崇) 復興政策部長。 ◎復興政策部長八木哲也) 令和元年度の推計値という形になりますが、本市CO2排出量が約20万トンほどになります。

気仙沼市議会 2022-09-15 令和4年第127回定例会(第3日) 本文 開催日: 2022年09月15日

本吉地域も含め市全域への水の安定供給を図る方法として、唐桑地域気仙沼地域管路で結ぶことは、その対策になり得るものと考えます。  将来的な水の需給面管路の特性や地形といった技術面建設費維持管理費水道事業の収支といった財政面経営面と様々な観点から、その実現可能性や有効について、市の見解を伺います。  

気仙沼市議会 2021-02-18 令和3年第116回定例会(第4日) 本文 開催日: 2021年02月18日

高齢者の活躍の場の創出についてでありますが、高齢者が住み慣れた地域で生きがいを持って暮らし続けていくため、地域支え合い推進員を、市全域を統括する1人のほか、地区社会福祉協議会ごとの16圏域に9人配置し、民生委員自治会、NPO、民間企業ボランティア団体等の多様な連携・協力による住民主体の支え合いの地域づくりを推進する中で、高齢者には交流サロンなど地域社会支え手になっていただく取組を行ってまいります

石巻市議会 2020-12-18 12月18日-一般質問・委員長報告・討論・採決-07号

初めに、第215号議案令和2年度石巻一般会計補正予算(第8号)、歳出、6款農林水産業費、1項農業費、3目農業振興費では、農作物有害鳥獣駆除業務委託料対象地区及び業務内容等について質疑があり、対象地区は特定の地区ではなく石巻市全域である。また、業務内容は、ニホンジカの捕獲、運搬、解体処理であり、増額する委託料として700万円を計上した旨、答弁がありました。 

大崎市議会 2020-09-30 09月30日-05号

大崎市には認知症予防医療、介護を含む包括ケア長寿命化を実現した田尻診療所という宝を持ち、これを大崎市全域において実現するという夢とも言うべき構想を持って、1市6町が合併し大崎市が誕生いたしました。大崎市の高齢者人口は3万8,617人、高齢化率30%、高いところは鳴子温泉地域の47.3%、岩出山地域の42.1%であります。

大崎市議会 2020-06-18 06月18日-02号

岩出山総合支所長岡本洋子君) 参考見積りでございますので、実際の入札執行に当たっては、大崎市全域一般競争入札という形になろうかと思います。 ○議長相澤孝弘君) 佐藤勝議員。 ◆28番(佐藤勝君) これ、岩出山の道の駅、全国1位なのです。ナンバーワンの道の駅。何のジャンルでナンバーワンかと、地場産品品ぞろえがロイズだけではない、新鮮野菜品ぞろえも好評と。

大崎市議会 2020-03-05 03月05日-05号

今、大きな懸念事項としてあるのは、先ほど部長から話のあったように、田尻診療所におけるいわゆる寝たきり予防認知症対策、そして地域ケア地域との連携プレー、この体制を崩さずに大崎市全域認知症対策の水準を上げていくということ、じわじわと、その方向に向かうということについて何ら問題がないというふうに思うのですが、違いますか。 ○議長佐藤和好君) 安住民生部長

東松島市議会 2020-02-21 02月21日-総括質疑-05号

次に、自主防災組織対応力については、市全域で77の自主防災組織が結成されており、各自主防災組織では、東日本大震災後、安否確認避難行動避難所運営避難行動支援者支援の4つの計画を作成して、大規模災害に備えるとともに、この計画に基づき、毎年6月の総合防災訓練では、全自主防災組織訓練を実施するなど、対応力強化に努めております。  

大崎市議会 2020-02-18 02月18日-02号

また、駅移転による交通結節点整備を行うことで、周辺の土地利用の広がりに加え各方面へのアクセスも向上するものと考えられ、特に大崎市民病院との距離が近接することにより、大崎医療圏にとって重要な施設である本院との鉄道及び市民バス乗り継ぎ環境整備により、移動が容易となるなど、市全域での公共交通利便性向上も図られることになることから、その費用対効果は大きいものと考えております。 

大崎市議会 2019-12-11 12月11日-03号

子供食堂については、ちょっとまた別な面で今後検討することになるかとは思いますが、今の時点ではこの学習支援事業自体大崎市全域でどのように展開するかというところで、どうしても中央部と東部・西部地域との関係で、どうしても通所する、利用するために通うというための課題とかそういったところをどう解決していくかというところをしながら進めるところが先にあるのかなという状況で、今、担当と協議している状況になります。

気仙沼市議会 2019-02-28 平成31年第100回定例会(第7日) 本文 開催日: 2019年02月28日

次に、災害危険区域のための津波シミュレーションの再実施についてでありますが、一部未確定の防潮堤があることから、仮設定の箇所を含んだものとなりますが、現時点で可能な限り最終形に近い防潮堤等構造物地盤隆起を反映させた設定データを作成しているところであり、これをもとに市全域シミュレーションを3月末までに完了させることとしております。

気仙沼市議会 2019-02-26 平成31年第100回定例会(第6日) 本文 開催日: 2019年02月26日

次に、地域支え合い推進員配置状況生活支援体制整備事業進捗状況についてでありますが、地域支え合い推進員は、市全域担当として1人、市内16カ所の地区社会福祉協議会圏域担当として10人の計11人を配置しております。  進捗状況については、地域支え合い推進員が「お宝」と呼ばれる各地域の支え合い活動情報収集と見える化を行い、各地区住民懇談会等において共有し、意見交換を行っております。

東松島市議会 2019-02-25 02月25日-議案質疑、委員会付託-06号

またさらに、立地企業等への支援については、優遇措置対象地域の拡大、東松島市全域にしたり、企業立地奨励金を増額している、こういうことをやっておりますし、東京、名古屋で県が開催する企業立地セミナー、こういうものを通じて誘致活動に係るものをしっかりと行って、企業立地推進費誘致活動に係る費用弁償等も、これも専門員おりますから、その方にはそういう形で費用弁償等は予算化しておりますので、引き続き計上してまいります

東松島市議会 2019-02-20 02月20日-一般質問-04号

総務部防災課長佐々木寿晴) これは平成27年の広域避難計画、現在の広域避難計画参考資料ということであるのですけれども、市全域で1,688名、この人数が一時集合場所別避難者数と、全ての一時集合場所避難を想定される人数ということで、広域避難計画参考資料として掲載しております。  以上です。 ○議長阿部勝德) 長谷川 博さん。 ◆16番(長谷川博) 平成27年の集計はいいです。